会社設立の基本的手続き 書類の作成などについて


主な基本的手続きとして、まず会社の名前を作る事から始まります。「株式会社」「合同会社」等の名称を自身で考えた社名の前後につけます。実在する有名企業と同名のものでも構いませんが、後に問題とならないように注意を払っておかないといけません。

そして、拠点となる住所、事業内容を決定し、印鑑の認証、定款の認証と進んでいきます。定款は、公証人役場で認証を受ける事で法的な効力を持つということです。

それから資本金の設定です。出資金を会社設立を行う個人の口座に振り込みます。

そして必要書類の作成・提出を行います。

書類として、会社設立の登記申請署、取締役及び監査役選任決定書、就任承諾書、議事録、報告書を添付する必要があります。

書類一式が揃えば、法務局で設立登記の申請を行うという流れとなります。

さらに、会社設立の登記が終了すると、税務署、社会保険事務所等に届け出を行い、こうしてやっと法的手続きは完了し、会社設立したということになります。

以前より簡素化したとは言いますが、なかなか手こずりそうなのは間違いないですね。

電子定款で会社設立費用を安くするのが常識

最近ネットで会社設立の支援サイトをよく見るのですが

結局のところ

自分で会社設立するより費用が数万円安い

そういう表現をよく見かけます。

これって電子定款で今までの申請とネットで手続きするので

金額差が出るみたいなんですね。

どちらにせよ、設立費用が安いのは助かります。

なので

自分で書類から何から揃えるのもいいですが

も少し考えて会社設立代行に依頼してみようかと考えています。

会社設立へ向けて行った事

個人でネット通販をしていたB氏。

個人の趣味で楽器販売などを手がけていたが、彼が扱うとある商品が大人気となり、個人経営のネットショップから法人化への手続きが始まった。

法人化といえば会社設立だが、2010年当時、株式会社の設立には1円でも資本金はOKという状況。

本当に1円で会社設立していいの?

実際に資本金を1円にすることはおすすめしない。

そう税理士や会計事務所の方に言われたそうだ。

なぜなら、登記簿に記載される会社の資本金などは対外的に信用に関わる一つの指標になってくるからだ。

考えれば誰でもわかる事ですが、こういった小さな疑問も答えてもらえるような人間関係を持っておく事は会社設立に際しては非常に重要なのです。

B氏は大阪の会社設立の手続きを行う会計事務所で会社設立を支援してもらったそうだ。

その後も業績は上向きでこの不景気の中、楽器通販に奔走している。

会社設立に際して、大事な事

まずは質問できる環境を持て!

そう言っていた。